シニアNavi 岡山 vol.07 2012年秋号
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NEWShttp://www.kaigon.net/独り暮らしの母の問題がスピード解決しました。迷っていた選択に、自信を持って決められました。Series3.Heartful Naviお話子どもに迷惑をかけない老後のために井上きよみさんNPO法人介護ん 理事長株式会社ハートバード 代表取締役終の棲家はいずこに?1964年生まれ、岡山県倉敷市出身。中小企業診断士。最年少で中小企業庁長官賞。東京で2社の会社経営の傍ら、経営コンサルタントとして活躍。書籍をはじめ、「日経パソコン」連載など雑誌記事も多数執筆。2007年9月より認知症の母の介護のため、実家のある岡山県に拠点を移す。自らの体験から、介護やシニアライフに関する活動を始め、岡山県主催のビジネスプランコンテスト等で受賞。介護施設の外部評価機関としても岡山県から選定された。 今の家を子どもが継ぐかどうかを決めていますか?この質問に明確に答えられないなら、すでに黄信号です。誰しも一生健康というわけにはいきません。もし子どもが家を継がないのなら、介護サービスなどを含め、子ども以外の助けを借りることで、どこまで生活ができるのかを予め検討しておきましょう。この時、どこに頼めば、どんな助けが得られ、どれだけお金がかかるかを、漠然としか描けないのでは赤信号です。 子どもが同居していても夫婦共働きの場合なども多く、いざ介護が必要になると自宅で暮らし続けるのが難しい世の中です。介護施設といえば、特別養護老人ホームしか知らないという方も多いのですが、今日では高齢者向けの施設や住宅は多様化しています。介護が必要になる前から暮らせ、必要に応じて介護や医療サービスを受けられる所も増えてきました。また、昨年から、賃貸住宅で介護サービスなどが受けられる「サービス付き高齢者向け住宅」という制度もでき、「住み替え」の選択の幅は広がりつつあります。 町内会・老人会やご近所さんとは、知り合いであるがゆえに相談しづらいことも多々あるでしょう。終の棲家として「住み替え」を選ぶ際には、先に述べた「医療・介護」だけでなく、「法務・税務」のことも考えておきましょう。資産整理や相続をどうするのか。また、認知症になった時の取り決めなども必要です。安心して暮らせる終の棲家になるように、こうした問題の解決策を見出しておきましょう。 現在、この両面に長けた相談機関は少ないのですが、NPO法人「介護ん」では、安心して相談できる専門家のご紹介も行っています。余裕があるうちに相談し、正しい知識を身につけられることをお勧めします。安心して相談できる窓口を見つける子どもが家を継ぐか?再チャレンジ体感セミナー開催日場 所/アパホテル倉敷駅前    /倉敷市内の介護施設費 用無料*セミナー会場では託児あり(無料)※同一内容で3回実施岡山県認定岡山県選定地域密着型介護サービス外部評価機関介護施設・介護サービスのコンサルティング実施中介護福祉の就職直結!「住み慣れた今の家が一番 ! 」だれだってそう考えます。しかし、いざという時に子どもにどこまで頼ってよいのでしょうか。10月14(日)・15(月)・16(火)11月11(日)・12(月)・13(火)12月2(日)・3(月)・4(火)相談増加中!「相談して良かった!」と感謝のお声をいただいています。住み替えるという選択肢お問合せ・お申込みはTEL.086-430-0310info@kaigon.net1・3日目セミナー2日目実 習かいごん21ハートフルナビhttp://www.heartbird.jp 〈Mail〉info@heartbird.jpTEL.086-430-2581「NPO法人介護ん」は岡山県内の健康が心配なシニア世代へ介護や生活に役立つ情報をお届けしています !

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