シニアNavi 岡山 vol.09 2013年春号
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 県下有数の桃の産地玉島に、特産の桃の名を冠した介護施設が、また新たに誕生しました。 住宅型有料老人ホーム「桃のわらべ」を核に、ショートステイ「桃のかおり」、「富田訪問看護ステーション」を併設した複合施設を運営するのは、ここ玉島で10年以上に亘り地域密着型の介護サービスで地元住民に親しまれてきた「富田ケアセンター」。医療ニーズの高い方にも利用して頂けるデイサービスや、「通い」「宿泊」 「訪問」といった3つのサービスが同じ施設で受けられる小規模多機能型居宅介護事業所など、利用者の介護度に合わせた様々な事業を行ってきましたが、よりきめ細やかなニーズに応えるとともに、将来介護度が進んでも、住み慣れた環境で安心して生活ができるようにと開所したのが、この施設(桃のわらべ)です。 富田ケアセンターが運営する既存の施設と大きく異なるのは、訪問看護ステーションが併設されている点。24時間体制で看護師が見守りますので、介護度の高い方や持病をお持ちの方も安心して利用できます。医療体制を整えたことで、「病院に入院するほどではないけれど、自宅では介護が難しい」といった方も受け入れることができるので、介護者のご家族にとっても安心な老人ホーム「桃のわらべ」。ホームへの入居は、介護保険が適応される方ならばどなたでも可能です。 デイサービスセンターからグループホームまでを幅広く経営する営利法人でありながら、利用者のみならず、そのご家族からも親しまれ信頼されてきたのは、「富田ケアセンター」が常に「幸福な老後とは何か」を意識しながら、「五感を刺激するデイサービス」といった、独自の介護サービスを提供してきたからです。中でもこだわっているのが、各施設で出される食事です。栄養バランスや介護度に合わせたメニューはもとより、食べることをもっと楽しもうと「食」をテーマにした独自のイベントを定期的に開催。月に一度提供される豪華ランチ「富田御膳」や、水産物の卸売業を営んでいたという山中社長自らが腕を振るうブリの解体ショー、職員たちが握る寿司など、心づくしのもてなしを、利用者も楽しみにしているのだそ高まる医療ニーズに対応日々の暮らしをより楽しく最期まで住み慣れた環境で生活をホーム探訪Vol.15編集部ピックアップリポート地域に密着した介護サービスで利用者とその家族をサポート倉敷市玉島桃のかおり富田ケアセンター有限会社ショートステイ桃のわらべ住宅型有料老人ホーム富田訪問看護ステーションホーム探訪30ふれる、温もりのあるホームを目指していますふれる、温もりのあるホームを目指しています

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