シニアNavi 岡山 vol.09 2013年春号
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 もはや、世界共通の娯楽となったカラオケ。読者の中にも、大好きとおっしゃる方は大勢いらっしゃることでしょう。ご自身の体験から、歌うことで気分が晴れたり、ストレス解消になったと感じている方も多いはず。でも、歌にはもっとすごい力があるのです。 そんな歌の力を使って、介護予防・健康増進プログラムを開発したのが、カラオケ機器をはじめ、ソフトや音源、映像といったコンテンツまでを提供する第一興商。 通信カラオケ機器「DAM」を活用したDKエルダーシステムは、音楽や体操、映像などのオリジナルプログラムを配信し、介護の現場で力を発揮しています。 このシステムを導入し、積極的に介護予防やリハビリに活用している施設が、倉敷市酒津にある高齢者複合施設「てれさ」。船岳社長自らがステージに立ってショーを行うほど娯楽に力を入れているこの施設では、カラオケを活用した「演歌療法」を実践しています。現在デイサービスとショートステイに「DAM」を設置。取材に伺った日も、利用者の皆さんは、一緒に口ずさんだり手拍子をしながらカラオケを楽しんでいました。…と、突然「じゃ、体操やるね」と、別のプログラムを入力する職員。するとその場にいた全員が、大型モニターに流れる映像を見ながら体操を始めたではありませんか。こちらでは、こうしてDKエルダーシステムの体操プログラムを使い、歌に合わせて身体を動かしているのだとか。 「毎日歌っている」と言うほど、カラオケが大好きな利用者さんたち。中には、歌うことで言語障害を克服したり、元気を取り戻した方もいらっしゃるとか。そんな取り組みは、利用者のみならず専門医からも注目されているそうです。音楽の力でもっと笑顔を!歌が引き出す生きる力カラオケメーカー第一興商が高齢者施設に推奨する生活総合機能改善機器DKエルダーシステムとは TEL.086-245-2666 お問い合わせは岡山支店http://dk-eldersystem.com「てれさ」代表取締役船岳 社長厚生労働省は「総合的な生活機能向上」の中で「運動・口腔・認知」機能の向上・改善を介護予防の柱としています。DKエルダーのコンテンツは、それら機能の向上・改善や日常生活動作及び、生活関連動作等、社会的行動の自立支援を視野に入れて開発されています。専門家の監修の元で開発されたオリジナルの介護予防・健康増進コンテンツを、通信カラオケ機器「DAM」を活用して配信。専門性の高いコンテンツを組み合わせて使用することで、ご利用者様のよりきめ細かなニーズに対応することが可能です。ご希望があれば、施設での貸し出しやデモンストレーションにも応じているとのこと。ご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合せを。9生きがいづくり応援

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