シニアNavi 岡山 vol.10 2013年夏号
13/44

川端 英男氏 プロフィール生年月日 昭和22年1月2日(66歳)出身地 高梁市昭和45年平成5年平成8年平成14年平成16年平成20年平成22年平成24年関西学院大学法学部 卒業株式会社山陽新聞社 入社同 東京支社編集部長同 総務局次長同 人事局次長同 総務局次長同 取締役総務局長労務担当同 常務取締役総務局長同 専務取締役総括テレビせとうち株式会社代表取締役社長就任(現任)かわばた  ひでおQ.健康法についてQ.仕事についてQ.シニア世代へ  メッセージ リレーインタビュー/2011年創刊〈春号〉 石井正弘氏(岡山県知事)→〈夏号〉末長範彦氏(岡山トヨペット株式会社)→〈秋号〉小嶋光信氏(両備ホールディングス株式会社)→〈冬号〉桐→〈秋号〉上岡美保子氏(元ジェトロ・ストックホルム事務所長)→〈冬号〉高田武子氏(Western Piano ムジカクラブ、グループ風代表)→2013年〈春号〉原 憲一氏(山陽放送株式会社)メディアもシニアもキー A.以前は体重が90キロほどあり、40歳前に高血糖と診断されてしまいました。そこで、ウォーキングや食事療法などに取り組み、当時は女子栄養短大のカロリーブックを買いまして、卵ひとつが80キロカロリー、ご飯は50グラムを1単位などとカウントしていたのですが、これは面白くありません。最近は人気の糖質ダイエットなどを取り入れ、炭水化物の摂取を抑えるようにしています。比較的やせてみえるのは、その成果というより、筋肉が落ちてしまったからです。若い頃は胸も厚く、太ももははちきれそうだったのですが…(笑)。後はサプリメントで補ったり。一番気になる脳血管障害は、定期的に検査しています。A.後数年は、とことん仕事をしたいと思っています。私は昭和45年に山陽新聞社に入社。26年間編集におりましたが、若いときは功名心にはやり、人が書かないことを書きたいという気持ちが強かったですね。今も時々、人が書かないようなことを自分らしい文章で書きたいな、と思うことがあります。そう、言い忘れておりましたが、子どもの頃からの一番の趣味は読書。活字人間です。本や新聞がなくても何かしら活字を追いかけています。 そんな新聞畑のわたしが放送局に入り、見えてきたものもあります。例えば、テレビせとうちの放送エリアは「岡高(岡山・高松)エリア」。ここには5つの放送局がひしめきあっています。これほどの局数があるのは大都市だけですよ。視聴者の方々にとってはチャンネルの選択肢が増えるのは良いことですが、放送局側から見ると狭い範囲でマーケットを奪い合うことになります。この5局がそれぞれにプラスアルファを求めて連携を深めていくことができればいいがな、とよく思います。 新聞の世界では30年も前から連携によってコストダウンを図ってきました。地方紙の輪転機で全国各紙を印刷したりしてね。それを見てきましたから、テレビ局同士の連携は私にとっては自然な流れです。もちろん現場ではライバル同士ですが、連携できることは連携すれば、お互いにムダを省くことができるのですけれど。 平成に入ると〝多メディア連携〞が叫ばれるようになりましたが、山陽新聞社時代は正直、総合情報産業のあり方がよく見えていませんでした。ところが、テレビ局に来てみると、新聞とテレビが相互補完関係にあるということをはっきりと感じます。現在は、さまざまな連携、ネットワークによって、新たな世界を切り開く時代だと思います。A.昔から亡くなった妻と「年を取ったら、旅行に行こう、うまいものを食べ歩き、温泉場を巡ろう」とよく話していました。今となってはそうはできませんが、シニア世代のネットワークを大切に楽しく過ごしていきたいですね。茶飲み友達ですか? どうでしょう。とにかく健康第一。過ぎたことをくよくよ悩んでも仕方のないことですから、幾つになっても前向きに楽しくやっていきます。13シニア世代にエール

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です