シニアNavi 岡山 vol.11 2013年秋号
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シニアパワーで支えようファジアーノ岡山!31スポーツの秋子どもたちに夢を ! シニアNavi「ファジアーノ岡山」スタジアム観戦のススメ  スポーツの秋、ハツラツと体を動かすことはもちろん、観戦する楽しさというのもあります。さらに、熱く応援する高揚感やチームを支える充実感など、輝くシニア世代ならではの楽しみ方を探しにスタジアムに出かけてみましょう。会場を支える熱い想い。熱いハートのサポート歴8年という下田孝志さん(60歳)“晴れの国おかやま国体”開催の折りに、シニア世代でも参加できるサッカーチームはないのかと、サッカー協会に問い合わせたのがきっかけです。そのとき、協会の専務理事から、『スポーツは、“するスポーツ”、“見るスポーツ”、そして一番大切なのは“支えるスポーツ”ですよ』と教えられました。ちょうどそのとき、ファジアーノ岡山の事務局がサッカー協会に間借りしていたんです。岡山にもJリーグを目指しているチームがある。ここをサポートしてみたらどうかと、ファジアーノの木村代表を紹介していただきました。最初は正直、「Jリーグなんて、ハッタリでしょう」と思いましたよ。まだほとんど人もおらず、形も見えないときでしたから。それからサッカー協会が後ろ盾になり、ボランティア組織を作ろうと動き始めました。最初は思うようにボランティアが集まらず困難な時期もありましたが、とにかく木村代表の熱いパワーに引きつけられてここまでくることができました。木村代表は、本当にわが身を投げ出して頑張っています。その姿を見るたび、自分自身も体が続く限りお手伝いをしたいと思っています。わたしはまだ現役で仕事をしていますが、その合間にこうして手伝いをすれば、気分転換にもなります。また、このボランティアチームのメンバーで、フットサルのチームも作って楽しんでいます。若いメンバーからパワーをもらって、これも生きがいになりますね。ボランティアをやるには、いろいろ理由やメリットはありますが、何よりやりがいを感じるのはお客さまからの一言です。『あなた方がいるから、試合を楽しむことができる』『おかげで楽しかった』『ありがとう』という感謝の言葉をかけてもらうと、心からボランティアをやって良かったと思いますね。時には、差し入れを持ってきてくれたり、通常では出会うことができない人々と温かい絆を結ぶことができます。Jリーグの試合では、最低でも観客数の1%のボランティアがいないと、試合は運営できないと言われます。現在メンバーの登録数は200名ほど。けれども、実際に活動しているのは50名程度です。わたしは、フットサルをプレーしているときよりも、ボランティアをしている時の方が体を動かした実感がありますね。お元気な方なら、この活動で十二分に体を動かせると思いますよ。もちろんチケット販売などの座ってできる仕事もありますので、シニア世代のサポートも期待しています。また、フルタイムでサポートする必要はありません。試合前の告知チラシやポスターの配布ならば、当日は試合を楽しむことができます。それに木村代表をはじめ新しい仲間との出会いやサポーターとの交流など本当によい刺激になりますよ。興味が出た方は、ぜひ“ファジアーノ岡山”の事務所までお問合せください。大切なのは支えるスポーツシニアのチカラを求めていますボランティアスタッフへのお問い合わせ・お申し込みはTEL.086-948-5654株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブ岡山市東区升田614-11 政田クラブハウスボランティアスタッフさんに聞く!

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