シニアNavi 岡山 vol.11 2013年秋号
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今こそ安心の住まいへ住み慣れた自宅に住むなら暮らしに人の助けが必要になったとき、最後まで自宅で暮らすのか?それともホームなどに住み替えるのか?老後も安心して暮らせる住まい、子供たちに心配をかけない暮らし方、元気な今だからこそ考えておきたいものです。読者アンケートでは約4割の方が「自宅で暮らす」派。まずは、リフォームや建て替えのお得情報、建築士さんからのアドバイスなどからご紹介します。 新築の一戸建て住宅もマンションも、バリアフリーかどうかは大きなポイント。また、バリアフリーリフォームを検討している人も多いことでしょう。 さて、「バリアフリー」は、障害をお持ちの方や高齢な方の生活のさまたげとなる障壁(バリア)を取り除くという意味で、その取り組みを「バリアフリー化」と言います。ちなみに、すべての人を対象とした使いやすいデザインは「ユニバーサルデザイン」と呼ばれます。 この「バリアフリー」は住宅で考えれば、高齢者がつまずきやすい「段差をなくすこと」をはじめ、「廊下や玄関の幅を広くする」「手すりの設置」「浴室やトイレの改良」「階段を緩やかにする」「すべりにくい床材を選ぶ」「出入り口の戸の改良」などがあり、車椅子での生活が可能な仕様もその一つです。 もちろん障害者認定や要介護認定を受ければ、市町村で住宅リフォームなどの助成制度がありますが、そうなる前に動きやすく、ケガをしにくい安全なわが家にすることが大切です。年を重ねてからではなく、早めの「バリアフリー」を検討しておきましょう。シニア向け住宅の安全性キーワードは「バリアフリー」今こそ安心の住まいへ6

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