シニアNavi 岡山 vol.12 2013年冬号
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http://www.everhall.co.jp/お気軽にご相談ください。年中無休24時間受付中 ご両親を襲った、大きな悲しみに暮れる葬儀で、写真嫌いのお若い故人は仏頂面の写真一枚を遺して逝かれました。ご両親はそれを遺影にすることに躊躇しておられ、そのお姿が心にかかりました。 そこで、通夜に参列されたご友人にお声をかけ、ご両親には内緒で写真データを送って頂いたのです。その結果、ご友人と楽しげにはしゃいでいる、たくさんの故人の写真が届き、徹夜仕事ではありましたが、思い出のムービーや、写真パネルなどの制作が実現しました。 ご両親の知り得なかった故人の一面をお届けすることができ、笑顔のお姿をご遺族の元に残すことができました。笑顔の思い出につつまれファミリエ茶屋町支配人森田 弘之さん キリスト教の葬儀でのことです。ご遺族は、故人のお好きだった曲を声楽を習っている親族で歌いたいというご希望をお持ちでした。式典で参列者もいっしょに賛美歌を歌うことはありますが親戚のみで歌を歌うことは通常の流れにはないことです。しかし、できるだけご希望をかなえて差しあげたいと思い、そのご意向を教会の方へお伝えしたところ実現できることになりました。ご葬儀のリハーサルはあまり行わないものですが、この時はご親族の皆様と綿密な打ち合わせをさせて頂き、滞りなく式を行うことができました。 故人の思いをご遺族が受けとめ、その思いを私どもが責任を持って形にさせていただく。きっと天国で故人も微笑んでおられたことと思います。大好きな音楽で送る生演奏の「音楽葬」今考える自分らしい葬儀とはOriginal my Funeral終活を前向きに考える今、人生のエンディングも自分で演出ができる時代。万が一の時、大切な家族やお世話になった方へ、思いをしっかり表現するオリジナリティある葬儀ができたなら…そこで、いつもまごころとアイデアにあふれた葬儀の提案をされている、いのうえエヴァホールの葬祭ディレクターのみなさんにこんな葬儀もできるの!?自分らしい葬儀のヒントとなる心に残るエピソードをお尋ねしてみました。いのうえエヴァホール水島支店長日浦 豊さん終活ナビ32Episode.1Episode.2

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