シニアNavi 岡山 vol.12 2013年冬号
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机の上に置けなくなり、段ボールの箱のまま部屋に積み上げられた状態。高齢者のお宅には、こういった部屋が必ずといっていいほどあります。2人のお子さんは独立し、姑とご主人が亡くなったため現在は70代後半の奥様が一人この家で暮らしています。ご自宅には画家だったご主人の画材や作品、看護士や講師を勤めてきたご自身の資料などが山積み状態。特にすごかったのが2階のアトリエで、行き場を失った物で埋まりカオス状態に。▲まずは作品、画材、書籍と分類するところからはじめます。一口に画材といっても油絵から木彫、皮細工まで、その種類は豊富。種類毎に分類し、貰い手を探していきました。▲物に埋もれた水道や冷蔵庫。▲部屋の隅にある一段高くなった部分は、ほとんど物置状態。▲スッキリ片付いた後は、作品の展示用などに活用。▲床にもカーペットがミルフィーユのように重ねて敷かれていましたが、すべて処分して元の床張りが出現。北波 淳子写真提供 / 整理収納アドバイザー モノが捨てられない「捨てラレネーゼ」。その経験を活かし、捨てられない人の気持ちに寄り沿った「捨てる」+「リサイクルして活かす」アドバイスが好評。現在、「おひとりさま」もしくは「おひとりさまになってしまった方」など、中高年の単身世帯の片付け主体に岡山市内で活動中。アナログ世代のための「アナログ写真整理講座」などの出張プチセミナーも開催。片付けてみました。実録ProleTEL. 086-897-6523   un-ryu.jk@m8.dion.ne.jpブログ http://plaza.rakuten.co.jp/unryu/整理収納アドバイザーと整理整頓して再び使えるように。岡山市Sさんご自宅(築約40年)afterbeforeafterbeforeafterbeforebeforeafterbeforeafter残った作品は片付いた棚にまとめて展示し、ギャラリーのように。7親の家の片付け方

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