シニアNavi 岡山 vol.15 2014年秋号
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麻姑の宿場 岡山番町サービス付き高齢者向け住宅小規模多機能ホーム居宅介護支援事業所 「麻姑掻痒」とは、中国の故事に登場する天女の長い爪で、痒いところを掻いてもらうと極上の心地がするという意味。そこから、背中を掻く棒のことを「孫の手」と言いますが「麻姑の手」がその由来となっています。そうした行き届いたサービス精神を掲げるのが、デイサービスや小規模多機能ホームを運営している「まごのて村」をはじめ、国内外で介護事業を展開しているMaCOグループ。そのMaCOグループのサービス付き高齢者向け住宅「麻姑の宿場 岡山番町」が岡山市北区番町にあります。 「麻姑の宿場 岡山番町」は高齢者のカルチャーゾーンを楽しみたいシニアから認知症の不安を抱える高齢者まで基本情報利用料金☎お問い合わせ電話番号086-207-230770,000~90,000円▼所在地▼家 賃賃料の3ヶ月分▼敷金岡山市北区番町1-10-4▼交通手段▼入居条件▼権利形態▼月額費用内訳▼運営会社賃貸方式自立要介護要支援認知症・賃料7万円~9万円 ・共益費2万4000円~3万4000円(水道光熱費込み)・サービス費2万4720円(状況把握、生活相談)電車: 岡山電気軌道 東山線 城下 駅から 徒歩 15 分 その他: 宇野バス停留所「就実高校中学校前」降車後徒歩1分※ご入居の際、敷金(賃料の3ヵ月分)を申し受けます。※朝食代470円、昼食代620円、夕食代670円実食数にてご請求。株式会社MaCO▼施設種類サービス付高齢者向け住宅○可 △要相談 ×不可**方々が安心して過ごせるバリアフリー仕様。また、後楽園や岡山城を中心とした岡山市のカルチャーゾーンにも徒歩圏内という立地から、カルチャースポットへお散歩や美術鑑賞など、充実したシニアライフを過ごせそうです。もちろん、体に不安がある方も、24時間年中無休体制でさまざまなサービスを受けることができます。高齢者お一人お一人のニーズに合わせて生活できる高齢者向け住宅は、全部で34戸、内2つは二人部屋も用意されています。 有料老人ホームと違い「賃貸」システムですので、最初に高額なお金は必要ありません。ご自身の体の状態に合わせて、サービスを付加していけばよいのです。また、ここにはデイサービス15名、ショートステイ9名の小規模多機能ホームが併設されていますので、さまざまなサービスを同じ建物で受けることができます。 「どこにでもあるようなホームで同じような介護はしたくないんです。その場所に歴史や個性があることも大切に考えますし、高齢者さまのお一人お一人が、自宅でリラックスしているように過ごせるサービスを目指しています。たとえ認知症になられたとしても豊かな表情を持ち続け、尊厳を守りその人らしい生活ができるサービスを提供したいという想いを、この個性的な施設名に込めています」と語る中川代表。 どこか武家屋敷の凜とした風情が漂う北区番町の「麻姑の宿場」。終の棲家を見つけに、あなたも出かけてみませんか。「麻姑掻痒」のサービスがありますまこそうようお人柄を守れる介護 生まれは鳥取県米子。若い時は仕事で2年ごとに転勤を重ね、最後は岡山に住みました。早くに妻に先立たれ、MaCOグループのデイサービスを利用していましたが、そのサービスの良さに惚れ込んで、ここに入居しました。ここでは食事の心配がないので神様になった気分。朝ご飯前にラジオ体操をしたり、読書や森羅万象に想いを巡らせたりと、悠々自適の生活です。施設内にはカラオケルームもあって毎日楽しく歌ったり、語り合ったり、飽きませんよ。地の利のよいところにあるので、一週間に一度は娘も訪ねてきてくれます。町のど真ん中ならではの良さもいろいろあります。ここなら、元気で長生きできます。食事の心配が無い「麻姑の宿場」で神様気分!?かゆ黒正 純さん 91歳ホーム探訪Vol.21ホーム探訪30

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