シニアNavi 岡山 vol.20 2015年冬号
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逆打ちは左回り順打ちは時計回り国霊場の88番札所を第一番霊場から巡ることを「順打ち」、逆に第88番札所から巡ることを「逆打ち」と言います。この「逆打ち」は、1番から巡るのに比べ、道しるべなどもほとんどなく、昔は大変に厳しい修行の道であったため、「順打ち」よりも3倍功徳があると言われています。 さらに、〝うるう年〞の「逆打ち」は、その何倍もの功徳があると語られてきました。 一説では四国遍路の始まりとも言われる河野衛門三郎が、四国で修行の旅を続けるお大師様に一目会って許しを請いたいと、二十数回目の順打ちの後で逆に四【いのうえ流まごころお遍路】大切な人の幸せを願い、また、自らの功徳を積むためにお大師様の足跡をたどる四国八十八カ所霊場めぐりうるう年の2016年は、さらに四国遍路の御利益が増すとか三倍功徳があるという「逆打ち」で思い出に残るお遍路さんにいたしましょう!霊場めぐり&高野山お礼参りお遍路とはお大師様(弘法大師・空海)が人々の災難を除くために開いた八十八ヶ所の霊場を巡拝すること。かつては、家内安全・病気平癒・先祖供養など、現世や将来を願う祈りの旅でしたが、近年では、健康のため、自分自身を見つめ直すため、観光としてなど、目的も人さまざまです。人生の節目に自分自身を見つめ直す癒しの旅としてリタイヤ時期を迎えたシニア世代には特に人気です。参加者大募集四国八十八ヶ所逆打ちは功徳が3倍!逆打ちさかうるう年の八十八番一番Naviおすすめ遍路の旅20

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