シニアNavi 岡山 vol.20 2015年冬号
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 今回はカレッジ第5回目の講座におじゃま、企画担当の在宅福祉課の谷口美香子課長にお話を伺いました。学び+仲間づくり+介護予防、気軽に参加できるのが魅力 私たちの部署では日頃は要介護の方たちへのサービスを主にしていますが、一般の方にも介護予防という視点でアプローチしたいという思いで、今回初めての試みとして「ふれあいシニアカレッジ」を開催しました。普通の講座は、一つのテーマを何回かに分けて学んだり、レッスンをしたりしますが、シニアカレッジは一日完結型のテーマで今回は全11回でした。1日のプログラムは、午前に教養講座、午後からは仲間づくりの交流タイム、そして健康増進・介護予防(運動やストレッチ)となります。交流タイムでは、主に午前の講座を受けて、グループごとに意見を述べ合い、最後に代表者が発表します。問い合わせの段階では、このグループ討議が苦手という人も多いようでしたが、実際に講座が始まると、皆さんいきいきと発言しています。この時間が楽しみになって、通っているという人も少なくありません。外に出て、知らない人と交流できるというのは、シニア世代にとっては大切なこと。閉じこもっていては鬱の原因にもなり、心の健康によくありません。 実は、神戸では、本当の大学のような建物まであるシルバーカレッジがあり、先進地としてさまざまな取り組みをおこなっています。そこを参考にさせていただきなが公益財団法人 岡山市ふれあい公社公社事務局福祉部在宅福祉課課長 谷口 美香子さん岡山ふれあいセンター巻頭特集シニア世代の学ぶ幸せOG Presentsふれあいシニアカレッジ2015年秋から岡山市のふれあい公社が主体で初スタート。60歳以上の方を優先に教養講座や仲間づくり、介護予防などをプラスした全11回の学びの場。今後も今年度の取り組みを再編成して開催を予定。初開催2015年巻頭特集 シニア世代の学ぶ幸せ6

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