シニアNavi 岡山 vol.21 2016年春号
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自らの経験を活かし、人として寄り添える仕事。ダスキンホームインステッド    ケアスタッフ 森 圭子さん 69歳は今年の1月末で101名のお客さまのお手伝いをしたことになります。ちょうど10冊の記録帳ができました。読み返すと、いろいろなことがよみがえってきますし、知恵も残ります。これが今の私にとっては宝物ですね。 私は一人娘だったので、退職の年齢になる前に仕事を辞めて、両親を看取りました。両親を送った後は、何をするでもなく過ごしていましたが、友人から「やっぱり働いていた方がいいよ」とアドバイスがありました。それをきっかけに、仕事をしてみようと思うようになり、そこで、たまたま目に入ったのが、ダスキンのケアスタッフの求人募集でした。 以前は病院で看護助士の仕事をし、加えて調理師の免許も取って病院の給食にもかかわっていました。そこで、その経験を活かして働けるのではと思ったのです。それに、もし介護真っ最中の私がこの仕事を知っていたら、必ずやお願いしたことでしょう。体はもちろん気分的にも、どんなに楽だったかと思います。ですから、困っている方のお役に立ち、やりがいのある仕事だと思いました。 そうした自分自身の経験を活かし、お世話をさせていただく方はもちろん、ご家族の方の思いにも寄り添い、心身共にお役に立つことができたらと思いました。けれども、実際に講習を受け、現場に出ると、自分が無知であったことが身に染みました。お体が不自由な方への効果的なケアや、認知症の方への対応など、これさえ知っていれば、もっと余裕を持って介護してあげられたと思うことがたくさんあったのです。それぐらい、講習やサポート体制がしっかり整っています。ものごとをちゃんと知って、か私かわるというのは本当に大切です。これが身につくというのは、自分自身にとっても大きな宝ですね。 ダスキンには「愛の輪基金」というものがあり、障害を持った方の活動を支援していることも知りました。 仲間にも恵まれ、本当に働きがいのある仕事です。お仕事を探している方にも、介護の助けを求めている方にも、ぜひ知っていただきたいダスキンの「ホームインステッド」です。23収入と生きがいを手に入れる!50代からの働き方

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