シニアNavi 岡山 vol.21 2016年春号
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●IVHの方の受け入れもみさおやまデイサービスセンターメディウェルケア 急速な高齢化に伴う医療費の増大を抑えるため、「入院から在宅へ」と政策は進んでいます。診療報酬の新年度改定案にもまた、入院病床の大幅削減が盛り込まれ、在宅療養への移行がいっそう強化されています。 そうしたなか、急性期の病院を退院した方は、医療機器を装着した状態のままであったり、医療処置の必要度が高いのが特徴です。通常の介護に加え、慣れない医療機器の扱いなど、介護をする家族も過度の負担に悩まされるケースが多くなっています。 在宅介護で積極的に活用したいのがデイサービスですが、たとえ在宅でIVHや気管切開、胃ろうなど、医療ニーズの高い方のケアとご家族に輝く笑顔を届けたい。基本情報☎お問い合わせ電話番号086-238-5243▼所在地岡山市中区沢田355-5デイサービスセンターみさおやま▼施設種類地域密着型通所介護▼営業日月曜~金曜日(祝日は除く)▼サービス提供時間9:00~17:00(応相談)▼定員10名*状態が安定していても、IVH(中心静脈栄養法)や、胃ろう、気管切開など医療機器を装着している方は利用を断られることがあるといいます。約10年、看護師として医療現場に携わり、その後ケアマネジャーの資格をとり介護施設の立ち上げも務めた西山さん(現「デイサービスセンターみさおやま」代表)は、そんな現場に直面し、一念発起して様々な病気をお持ちの方でも利用できるデイサービスを立ち上げました。 「デイサービスセンターみさおやま」では、インスリン投与やIVH、気管切開、重度の寝たきり、難病やターミナル期など医療ニーズの高い方も積極的に受け入れています。そして万全のケアを期すためにケアマネジャーはもちろん、かかりつけ医との連携、ご協力のもと、看護師、介護スタッフが一丸となり、一人ひとりの病状や介護状況を把握しながらケアにあたっています。 「病気だから、デイサービスへは行けない」と諦めてはいませんか?。ご自宅のベット生活だけでなく、送迎中にながめる景色で季節を感じたり他の人と会話をすることも、生活の質を高める上で良い刺激になるのだとか。「ここは比較的お元気な方も利用していますが、介護度の違いで分け隔てはしていません。看護師による看視のもと、孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、専門の介護士のレクリエーションで楽しく時間を過ごしたりと、どんな人でも同じように生活の質を高めていきたい」と語る西山さん。ベッドに寝ていることが多かった人がリクライニング車いすを希望したり、表情のわかりにくかった人がはっきり微笑んだりと、うれしい変化も生まれているようです。様々な医療処置が必要な方でも利用できるデイサービスは、まだまだ少ないのが現状。 西山さんは、日進月歩の医療と介護の情報を、同業者とも共有したいと、定期的な勉強会も企画しています。Vol.29お問い合わせはお気軽に!見学は随時受付けています!メディウェルケア 検 索 ▼利用条件▼運営会社株式会社 メディウェルケア自立要介護要支援認知症○可 △要相談 ×不可MEDICALWELFARECARE××かかりつけ医と連携し万全のケアを目指すどんな人でももっと生活の質を高める事ができる中心静脈栄養法沢田橋百間川デイサービスセンターみさおやまデイサービスセンターみさおやま里山センターオートバックスマルナカ操山250ディオ東岡山高屋ホーム探訪32

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