シニアNavi 岡山 vol.23 2016年秋号
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おかやま リレーインタビュー/2011年創刊〈春号〉 石井 正弘氏(岡山県知事)→〈夏号〉末長 範彦氏(岡山トヨペット株式会社)→〈秋号〉小嶋 光信氏(両備ホールディングス株式会社)→〈冬号〉桐野 宏司氏(瀬戸→〈冬号〉高田 武子氏(Western Piano ムジカクラブ、グループ風代表)→2013年〈春号〉原 憲一氏(山陽放送株式会社)→〈夏号〉川端 英男氏(テレビせとうち株式会社)→〈秋号〉宮内 正喜氏(岡山放送株→〈冬号〉小林 清彦氏(株式会社アイビースクエア)→2015年〈春号〉ジョージ伊澤氏(クラブン株式会社)→〈夏号〉永山 久人氏(下津井電鉄株式会社)→〈秋号〉井上 峰一氏(株式会社いのう健康的なチャレンジャー が、社長就任以来の信条でしたから、2年に1度は全社員で海外旅行に出かけるなど、社員との交流は盛んにおこなってきました。社外のお付き合いは、11年くらい前からやっと始めたというところです。Q.趣味についてA.一言でいえば体を動かすのが好きです。今は、ゴルフやマラソン、駅伝にも挑戦しています。ゴルフは社内の公式コンペだけでも年8回もあり、2月は西大寺駅伝、6月は野球大会、9月は大山登山、10月は6時間リレーマラソン、11月は広島で平和マラソンに出場し100人を超える大人数でバーベキュー大会と、とにかく社員と一緒にわいわい楽しんでいます。 もちろん、マラソンも駅伝も自ら走ります。けれど、学生時代から走っていたわけではありません。体を動かすことが好きでも、長距離を走るのは苦手でした。ところが、息子が参加していたソフトボールチームがきっかけで、マラソン大会に出場することになりました。走ってみると、しんどくはあったのですが、素晴らしく爽快でした。さらに、会社でチームを組んで駅伝に出場することに。試走会などもおこない、本格的に取り組んでいます。社員にがんばれというからには、自らも最終走者として奮闘しているところです。Q.家族についてA.子どもは息子が二人、それぞれ他の会社で修業をさせていただき、弊社に帰ってきました。その息子たちも結婚し初孫が誕生したばかりです。 現在、我が家は母と妻との三人暮らしです。実は妻の方がフルマラソンにおいては先輩です。社内のゴルフコンペも岡山では妻も参加します。私にとっては社員全員が家族のようなもの。社内結婚も結構いますので、会社の行事に家族を伴ってというケースも多く、子どもたちだけで30人を数えることもあります。ライト電業のライトは、本来、明かりという意味ですが、わが社のイメージは、家族ぐるみで明るく元気、ライトな企業でありたいですね。Q.今後の課題とシニア世代へメッセージA.21年社長をやっています。できれば早くこの席を譲りたいのですが、目標を達成してから、バトンタッチしたいと考えています。その目標とは、私の代で売上高200億にしたい。これが頂点というのではなく、上り坂の通過点として、この数字を設定しました。製造業は決して好景気というわけではなく、これにはかなりの努力を要します。けれども、弊社は商社でありながらシステムを構築する技術者がいますので、技術力を生かして新たな提案が可能です。日本の製造業が生き残るために、海外と同じものづくりをしていたのでは勝負になりません。そういう意味で、ますます弊社の技術力が必要になります。つまり、やるべきことをやりさえすれば、仕事は確実に増やせると思っています。ですから、投資も惜しみません。普通の商社であれば、お得意様の動きに合わせ、海外進出というところでしょうが、弊社は全くのゼロから中国で新規開拓に取り組んでいます。国内では九州に販路を広げ、昨年はインドネシアにも進出しました。こうして先行投資をしながらも、ありがたいことに収益は着実に伸びています。ここ2年は過去最高の数字をたたき出しました。 目標達成に向けて仕事をするにしろ、趣味を楽しむにしろ、とにかく健康でなければなりません。やはり、足腰を弱らせることなく健康寿命を長くしたいと願っています。そのためには、時間を見つけ、走ったり、ゴルフをしたりと、体を動かすことも必要でしょう。また、心の若さを保つために、挑戦を続ける人生でありたいですね。健康寿命を延ばす努力とチャレンジ精神を持ち続け、心も体も元気に楽しく走り続けたいたいと思います。17シニア世代にエール

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