シニアNavi 岡山 vol.23 2016年冬号
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巻頭特集 あったかレシピ〜心もカラダもほっかほか 豊富な食物繊維があるシメジやエノキ、シタケなどのキノコ類は腸活にふさわしい食材です。不溶性繊維は、胃や腸で膨張するので満腹感を得ることができ、食欲を抑える効果もあります。ねばねばが特徴のオクラ。ペクチンという成分が豊富で、特に糖の吸収を穏やかにします。大根、人参や白菜は、腸にやさしく栄養を取り込みます。また、水溶性食物繊維は、腸内の善玉菌を活性化させて免疫力を向上させます。野 菜キノコ類2人分材 料舞茸・・・・・・1/2パックエノキ・・・・1/2袋大根・・・・・・1/4本にんじん・・1/2本鶏肉・・・・・・200g味噌適量ブナシメジ・1/2パックなめこ・・・・・1/2袋 シイタケ・・・中4枚白菜・・・・・・・1/4個こんにゃく・・1枚だし昆布・・・10cm角1枚水・・・・・・・・・300ccお好みでコチジャンを入れると唐辛子の辛さで手足の先までさらに温まります。沢山の栄養分が染み出ているお汁も一緒に頂くとさらにデトックス効果も高まるので、腸活を促進します。陰陽バランスごはんのすすめ!英・仏にて国家認定のアロマセラピストの資格を持つ。フランスで学んだ栄養学や経験をもとに国内で栄養セラピーの講師としても活動中。陰陽バランス食講座や食材セミナーなど地域に根付いた講演会などをおこなう。本誌にて「陰陽バランスごはんのすすめ」を連載中。ユズコンセプト代表。森安 規恵 先生advisor「腸活鍋」で食養生  腸の活性を促すことで美肌や免疫力強化、温まり効果を得ることができる〝腸活〞。この時期の腸活は、お鍋でたくさんのきのこや野菜を食べること!腸活鍋の秘訣は、水溶性と不溶性の両方の食物繊維を摂取することです。 不溶性食物繊維は水に溶けず不要物を抱き込んで体外に排出する作用が強い食物繊維。水溶性食物繊維は水に溶ける食物繊維でコレステロールや中性脂肪を吸着し、便のかさを増やして排出をスムーズにします。 この2種類で腸内環境を整え、さらに陰陽バランスで体を温めて寒い冬を乗り切りましょう。キノコとお野菜たっぷり「腸活鍋」不溶性食物繊維水溶性食物繊維冬のあったか特集10

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