シニアNavi 岡山 vol.23 2016年冬号
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参加者の皆さんは普段から携帯やスマホを使っておられる方も多くパソコンでインターネットも楽しんでおられるとか。皆さん興味を持って積極的に取り組んでいただけたようでよかったです。上級の問題では我々でも難しいものがありますが、だからこそ認知症予防には最適なプログラムだと思います。パソコンへの警戒心を解いて楽しく頭の体操をしましょう。頭の健康教室ジーヌス吉田さんわたしの教室で実際に使用している脳トレ教材です。図形や色、数字などを記憶して、制限時間内に2~3択の中から正しい答えを選択。10問1セットで10級からマスタークラスまでステップアップしていきます。マウスの操作を覚えれば簡単にチャレンジできます。今日の経験はパソコンと接点が薄い世代にとっては、操作をすることも新しい刺激として脳の活性化につながったのではないかと思います。何より楽しんでもらえたのがよかったですね。 年をとっても健康なまま活動できる「健康長寿」をめざしたい。105歳で現役医師として活躍中の日野原重明さんも「新しいことを創めることを忘れない限り、人はいつまでも若く生きることができる」とおっしゃっています。 「リ・ファインデイサービスセンター岡南」は全面ガラス張りの明るく広々とした室内で、IH調理器を使ったクッキングリハビリや靴下のまま入れる岩盤浴足湯など、新しくて楽しい試みを体験することができるデイサービスです。 この日は、高島にある「頭の健康教室ジーヌス」の出張講座として、記憶ゲームを使って楽しみながら脳をトレーニングする「脳トレ」パソコン教室が開催されました。 パソコンの画面上に出てくる図形や数字などを覚えて、制限時間内に数種類の中から正しいものを選ぶというもの。考えたり思い出したりすることが脳の活性化につながり、認知症の予防にもなります。また、パソコンのマウスを動かしたり、クリックして指先を動かすことも、脳にとっては大きな刺激に。哲学者のカントは「手は外部の脳である」と言い、脳の言語や思考の機能に手や指先の動きが影響を与えるとも言われています。 パソコンが初めての方も慣れている方も、みんなで一緒にゲーム感覚で楽しんでいらっしゃるのが印象的でした。健康寿命を延ばすために新しい試みを常に提供したい。今回使用した脳トレは…リ・ファインデイサービスセンター岡南脳トレパソコン体験教室40リ・ファインデイサービスセンター岡南 ソコン体験教室記憶ゲームを使って楽しく脳を活性化 統括責任者 天納さん開催!in はじ

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