最新号 2017 春 vol.25 12月15日発行|シニアNavi岡山
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TEL.086-427-3600内科・小児科・リハビリテーション科・呼吸器科・循環器科・消化器科〒710-0826 倉敷市老松町5丁目589-1倉工グランド赤松病院倉敷第一病院日本石油伯備線倉敷駅どうみょう医院↑総社水島↓岡山→旧2号線←至福山FAX.086-427-3601●駐車場あり。往診いたします!日頃から気になっている健康上のこと お気軽にご相談を !診療時間 8:30~12:003:00~ 6:00午前午後月火水木金土日祝○○○○○○×○○○○×××どうみょう医院院長医学博士。岡山大学医学部卒業。岡山大学医学部附属病院、国立岡山病院、岡山労災病院循環器内科部長などを経て、1995年開業。国立岡山病院客員医長。労働衛生コンサルタント。日本内科学会認定内科医。http://doumyou.netどうみょう医院道明道弘先生Vol.19高齢者のかかりつけ医について日本医師会が掲げる「かかりつけ医機能」健康道しるべ38 医師の職能団体である日本医師会では、かかりつけ医を次のように定義づけています。「なんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師」(日本医師会ホームページより)つまり、かかりつけ医とは、患者さんのあらゆる悩みに幅広い知識を持って対応できる医師のことです。 地域の開業医を「かかりつけ医」にもつことで、生活や人生まで見える人と人とのつながりができ、診察時だけでなく普段の健康管理など総合的なケアを受けることができる可能性があります。地域のかかりつけ医をもつことの価値は家族を含めた健康管理ができることのほか、病気の早期発見と予防、専門医や総合病院との医療連携、入院在宅ケアから看取りまで、多岐にわたります。 かかりつけ医は1人とは限りません。風邪のときは内科医、腰痛は整形外科医など、症状によって専門のかかりつけ医を持つのもおすすめです。また、介護が必要な状態や寝たきりになった時、頼りになるのは往診してくれるかかりつけ医です。介護保険の認定申請時の意見書もかかりつけ医が記入するので、長年診てきた患者さんとそうでない患者さんでは、情報量に差があります。やはり情報がなくては書けないものです。そして何より高齢者の患者にとっての大きなメリットは、かかりつけ医との日常的なかかわりを通して、自分の体を冷静かつ客観的にみることができるようになることです。高齢者の在宅医療には、かかりつけ医の存在が今後はますます重要になってくるでしょう。1患者中心の医療の実践2継続性を重視した医療の実践3チーム医療、多職種連携の実践4社会的な保健・医療・介護・福祉活動の実践5地域の特性に応じた医療の実践6在宅医療の実践

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