シニアNavi 岡山 vol.26 2017年夏号
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ハートフルナビOKAYAMA介護のココロ~元気に知っておけば備えられる みんなで支え合う助け合いの会 介護状態になったとしても介護保険があるから大丈夫、特別養護老人ホーム(以下「特養」)に入ればなんとかなる…と言う声を聞きます。本当に大丈夫?では、実際にどのくらい費用がかかるのか?編集部で調べてみました。 介護費用の互助会制度を運営する「ライフケアサポート」さんのご協力により特養に入所されている方の実際の費用の内訳を教えていただきました。上の請求書は実際のものですが、この月の請求金額は、14万6千6円です。これをみると介護保険を利用したとしても毎月、実費で約15万円は必要ということです。 利用者負担額の2万9千96円は介護保険が適応(1割分)された金額なので実際にかかっている費用はその10倍にあたる約29万円。食費、居住費、病院・お薬代、散髪代などを入れた総額となると、なんと約40万を超える費用が毎月かかっているのです。その金額の大きさには驚きます。 Aさんは元気な時からライフケアサポートのプレミアムケアに加入されていたので、上限16万までを制度でサポート。ですので、毎月約15万円の請求があっても補うことができ、実質クリニック・薬局代(お薬は健康保険適応のため)と、理美容代など、介護に関わらない費用負担の合計、約1万3千円の支払いのみですんでいます。ご家族は加入していて良かった」と安堵されています。 ライフケアのサポート制度は保障内容が違う3つのプランがあり20歳から75歳までの健康な方なら誰でも加入できます。公的介護保険の認定を受けたAさん要介護51ヶ月に必要な費用特養に入所しても毎月約15万は必要ケアサポート制度で約1万3千円「特別養護老人ホーム」編介護のお金ハートフルナビ34

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